BACK

2020 16









         38K   ○○菌 米糠 免疫食品製造   2

                  処理2日目   画像    非常に期待が持てる。

                       処理30時間後の○○菌繁殖状態。

                       これを熱で失活させたらどうなる。 錠剤を製造したら・・・。
                       ○○菌・・・・
                       これを・・・パンに入れたら・・・どんなパンが出来る???
                          無造作に○○菌、菌糸体キチンを添加した・・・「免疫パン」が出来る可能性がある。
                          コロナ以後の社会の・・・免疫力アップ・・・機能性パン。

                           パン歴史の中で・・・画期的に進化した次世代パンが出来る可能性を示唆している。

                      この○○菌の繁殖スピードを利用するれば・・・○○菌免疫「玄米」も製造できる。
                      
                      酵母菌、乳酸菌に変わる・・・第三の醗酵食品が創れる可能性がある。
                      面白い・・。
                      この米糠の中で・・・ピルビン酸、ビタミンB7が産生されている・・・。


                                    

                        一部を採取した状態。○○菌は好気性菌だから、                   左写真を捏ねて・・・錠剤作った。 これを熱殺菌。
                        バイオヒルムを表面に形成。                                これを・・・服用してみる!

                    ## 玄米健康法を・・・進化させた免疫健康法が生まれるかもしれない。
                    ## 男が漲る・・・男の「救世主」を創れるかもしれない。
                         男のモニターさんからは、ピルビンエースが・・・マカなどいろいろ飲んだが・・・これが一番スゴイという評価。
                         そういうことであれば・・・無造作に・・・作れる。
                         米糠に添加する水の代わりに・・・バナナピルビンエース(失活させない)を使用すればよい。

                    ## これを凍結乾燥法で粉にして・・・パン粉にミックスすれば・・・素晴らしいパンが出来る可能性がある。

                    ## この状態では・・・米糠臭は消えている。

                    ## これから米糠の美白成分を使用した美白美容液を創れる。 安価な素晴らしい美容液作れる。
                         美容液も・・・安価なものから・・・超超高級品までそろえることが可能になった。
                         面白い・・・。

                    ## 失活させたものでも・・・腸内環境・・・免疫細胞、精子製造を活性化させる、便秘改善などの機能は残存する。
                        ピリビン酸効果は維持される・・・ことを期待。

                    
                           とにかく・・・宇井 清太が服用して実証する
                   
  加熱失活 殺菌。
                      
                        ## 香ばしい米糠に臭い。いやらしい臭いではない。
                        ## 食べてみた。 約5g  酸味が強い味  48時間で米糠の澱粉、糖をピルビン酸に糖解した!     
                            PH 4,5 
                    
                                7日間 約5gづつ 試食する。 一日2回。
                                       酸味が強いから・・・錠剤にして3粒服用するのが良いかもしれない。



                        2日後の状態

                            予想が的中!
                              絶好調。 ピルビンエース より・・・・更に更にイイ・・・体調。速効 +消化器官 + ・・・・
                              食べ続けると・・・どうなるか・・・・

                              2日の結果であるが・・・・全然・・・急性害が見られないので・・・試験を続行!
                              面白いもの創れる予感がする。
                              錠剤・・・粉末剤・・・無造作につ創れる。                              






                   これを原料にした「○○菌醗酵 米糠石鹸」製造
                       創ってみる。
                       無造作に作れる・・・。
                        
                          




           38M  ○○菌菌体外酵素液  画像

                    ようやく、創りたかった・・・○○菌 菌体外酵素溶液が創れた。

                          

                      ○○菌 菌体外活性酵素溶液。 この溶液には○○菌が産生する全ての酵素が含んでいる。
                      究極の美容液が創れる可能性を秘めている。
                      世界初の○○菌活性酵素溶液。
                      写真は 30cc  ¥50000-  

                       ○○菌子実体の輸入価格が 30g ¥40000-
                       この価格を考えると・・・30cc  ¥50000-というのは・・・適正価格かもしれない。
                       世界最先端の培養技術が無ければ・・・・この活性酵素溶液は作ることが出来ない・・・から。


                      ## この酵素溶液、面白い。
                            予想した通り、細胞内の老廃物質を分解するようである。
                            3日使用でも・・・肌が透明感が出てきた。モッチリ肌。
                            ・・・・・活性諸酵素が・・・皮ふ細胞、組織で・・・何をやっているのか??・
                            30日後は・・・どうなるのか・・・楽しみ。

                     ## この液にいろいろ添加するとどうなる???





           38N   透明柿ナノタンニン溶液の虫刺され解毒効果   皮膚補修効果

                      モニターさんから・・・薬局で売っている「虫刺され薬」より・・・ずーと効く!
                      これを証明する試験を行った。

                          

                    蚊に刺された宇井 清太の小指                                   蚊に刺された直後に透明柿ナノタンニン溶液噴霧    20分後の状態。
                                                                           全然・・・腫れない。 痒みも20分後には木えている。




                    ## 蚊に刺されて死亡する人は・・・・蚊媒介感染病。  ウイルス。
                        血液の中で増殖できるウイルスである。このウイルスを短時間で失活させることが出来れば・・・死亡を防ぐことが出来る。
                        この透明柿ナノタンニン溶液の皮膚浸透性は高く、ウイルスはタンパク質だから、タンニンはタンパク質を凝固する。
                        血液中で増殖する前に・・・血液が移動する前に・・・タンニンで失活させれば・・・。


                    ## 蚊でコロナウイルスは感染するか???
                        現在のところ・・・全然不明である・・・。 このコロナウイルス、若し血液の中で増殖する場合は、蚊で伝染することになる。
                        



                     透明柿ナノタンニン溶液の皮膚修復効果 試験  2

                        48時間後の状態

                   処理 40時間後のj状態。 瘡蓋が既に形成されている。
                   皮膚修復能力が非常に高く、早い・・。


                     72時間後の状態





          38P   透明柿ナノタンニン溶液噴霧による汚れ、変色試験

                    越前和紙に反復 10回噴霧した後の汚れ、変色。

                       


                          左半分  無処理                  右半分 透明柿ナノタンニン溶液 10回噴霧後の状態。
                                                            10回反復噴霧乾燥でも・・・目視では汚れ、変色は感じtれない。

                    ##  透明柿ナノタンニン溶液は、室内などでも充分使用できることを示唆している。
                    ##  衣類、介護用品、女性生理用品、マスクなどにも噴霧担持できることを示唆している。





            38Q  野いちご 完全無農薬栽培 

                    7月20日現在で・・・○○菌SmartMax  GreatRay散布で、イチゴの「野イチゴ栽培」が出来ることを実証した。
                    2019年7から2020年7月20現在まで、農薬散布ない。
                    やはり、○○菌の効果抜群。  MOG-A1SmartMax  GreatRayとは・・・雲泥の差が・・・7月の耐暑性である。
                    若さ・・・持続の差異である。
                    これは・・・どんな作物にも共通してみられる。


                          

                      2019年7月から2020年7月20日まで・・・農薬は使用していない・・。
                      病気の発生なし。  品種 グレート ルビー。

                      これから・・・完全な耐病性品種の作出を目指す!    面白い実験になる。
                      これには・・・高度な栽培技術が必要になる。


                  ## 露地栽培、雨よけ栽培、トンネル栽培、据え置き栽培の基本栽培ナビゲーションが作成できることになった。
                  ## ・・・・。


                             
                          イチゴの播種育苗  7月下旬になると「うどん粉病」が発生するが・・・約1600本育苗で1本も発生なし。
                          これなら・・・種子イチゴ よつぼし 完全無農薬栽培が出来る。
                          ・・・紫外線カットフィルム下で育苗。全然ダニが発生しない・・・。 ダニが「不妊症」になる!  アブラムシも発生しない・・・。



              38R  ○○菌SmartMax  GreatRayによる「うどん粉病」抑止実証試験


                     38Q 野いちご完全無農薬栽培が成功するためには、「うどん粉病」を完全に抑止して・・のことである。
                     そういうことで、うどん粉病発生初期における○○菌SmartMax  GreatRay葉面散布による抑止試験を行なった。

                   供試材料
                       既に少し発生している「宿根フロックス」。
                       この植物には7月下旬になると「うどん粉病」が発生する。

                       ○○菌SmartMax  GreatRay50倍希釈液 白砂糖 5g/1L   尿素1g/1L

                   処理日 7月20日  
                   写真  7月22日   うどん粉病が消えている。


                          画像編集中


                    ##  新規に発生した葉はない。
                    ##  既に発生していた葉から「うどん粉」が消えている。 
                    ##  ○○菌がうどん粉胞子を食べて・・・消滅させたとも観察される。




           38S  マツタケ試験  新たな構想で試験開始    勝負試験

                   マツタケ発生時期まで約60日。
                   急速繁殖で9月下旬の子実体原基形成に間に合う????
                   そういうことで・・・最後の構想で試験を行う。

                   菌糸体が・・・子孫を残すための行動を起こすには・・・何が必要なのか??・
                   この必須条件をそろえれば・・・発生するというのは・・・カンチガイなのか??・
                   これを検証するための・・・試験。

                     菌糸体の絶対量。
                     エサ。
                     エサの継続的補給。
                     環境条件。

                     松の根の何がマツタケ菌は欲しいのか?
                     何を調達するために寄生するのか???
                       絶対活物寄生菌でないことが実証されたので・・・調達するものが解れば・・・

                  ここまでの考察は・・・普通。 研究者ならだれでも考えること。
                  
                  宇井 清太の試験は、菌社会の競争・・・侵されるから・・・種族維持するために子実体を形成する・・・という視点。
                  栄養充分で元気だから・・・沢山子孫を残すのも自然の法則なら・・・
                  死ぬから、枯れるから・・・その前に子孫を残さなければならないという本能も自然の法則。
                  この二つの自然の法則を・・・マツタケで試験しないことには・・・見えないものがある。

                  マツタケ菌から・・・聞いてみなければ・・・。

                   画像は掲載しません。  ひょっとして・・・大発明になるかもしれないという妄想にとらわれているから。
                   これ、今朝閃いたから・・・。  近頃、閃きが・・・ほとんど的中している!
                  
                 


            38T ○○菌菌体外酵素  蚊毒分解試験

                   ○○菌酵素が蚊毒であるアミノ酸を解毒する・・試験。
                             
                    
                     刺された直後 酵素液塗布            10分後                          30分後                   60分後
                     超速で蚊毒を浸透分解する。

                     この酵素溶液には「タンニン」は含有していないから・・・蚊毒の分解は○○菌 菌体外酵素の作用である。
                     多くの酵素を産生しているから、どの酵素が解毒に関係しているのか????

                     ##この強い蚊毒分解能力があるなら・・・○○菌菌体外酵素で・・・虫刺され解毒溶液、軟膏がつくれることを示唆している。
                        美白液と同時に同じ溶液で・・・同時に・・・。

                     ## この○○菌菌体外酵素が、ウイルス不活性化出来れば・・・蚊媒介感染病を防止できるかもしれない。
                         蚊媒介感染病での世界の死亡者は、コロナで死亡する人より・・・比較にならないほど多い・・・。
                         血流と解毒のスピード争いであるが・・・。この浸透のスピードなら・・・可能性があるかもしれない。
                         予め・・・皮膚に担持させておく・・・ことも考えられる・・。




            38U  透明柿ナノタンニン溶液による人体「蚊」忌避効果について

                  透明柿ナノタンニン溶液は多くの皆様からご注文頂いておりますが・・・
                  「蚊」の忌避効果が素晴らしい・・・という報告を次々に頂いております。

                  宇井 清太も毎日夕方・・・イチゴ実生苗が9cmポットに鉢上げしているが・・・例年「蚊」から刺されて…痒くて・・・
                  仕事に支障・・・。
    
                  そこで・・・今年は、仕事する前に透明柿ナノタンニン溶液を手、腕・・・露出しているところに噴霧しているが・・・
                  全然・・・蚊が寄ってこない!
                       家庭園芸、ガーデニングの必需品になるかも。注文が入るようになった。
                                                                   日本の夏は「熱帯地方」と同じ。もう温帯ではない。亜熱帯地方である。
                     蚊媒介感染病が・・・これから発生する!

                  素晴らしい効果である。
                  蚊は汗に含まれるアンモニア臭をキャッチして飛んでくる!
                  アンモニア臭を消臭することで・・・。

                  安心安全な柿由来の透明柿ナノタンニン溶液で「蚊忌避剤」が創れることが可能である。
                  現在市販されている人体の忌避剤に代わる忌避剤である。



            38W   もう一つのマツタケ培養の勝負手!    もう一つの一手

                  とにかく宇井 清太の悲願は・・・マツタケ。
                  菌根菌を研究してきたからには・・・最後に解決しなければならない菌がマツタケである。
                  そういうことで7月下旬は・・・今年のマツタケ研究の・・・土壇場ともいえる時期である。
                  ・・・藤井棋聖ではないが・・・勝負手を発見できなければ・・・勝てない!
                  盤上・・この一手を放つ!
                  天才というのは・・・こういう一手を発見できる人。

                  凡手では・・・なんともならない。
                  奇手・・・などはマツタケに通用しない。
                  自然の法則に則った勝負手。 共存するための一手。
                  これを春から・・・模索し続けてきた・・・。  ・・・全然閃かない・・・。

                 土壇場意になって・・・勝負手が見つかった!
                 ・・・・・22日。  寝食忘れて・・・・着手。
                 凡人の宇井 清太の勝負手は・・・自画自賛の敗着になる一手かもしれないが・・・・10月まで観察。

                    

                 

奇跡を起こす一手になるか???

  マツタケ自生地山再生の奇跡の技術になれるか???

   処理48時間後に・・・マツタケ菌が真っ白のシロ形成。

   松の根などなくとも・・・。

   10月まで60日。

   この菌糸体が・・・子実体原基を形成するのか否か。


   60日観察するために・・・透明フィルムでシロをカバーして・・・
   同時に保湿。
   これが・・・非常に上手くいった!

菌糸体の量 これが解決できた。 残るは子実体原基覚醒条件の探索。


         保存している12種類のマツタケ・・・全部菌糸体超速繁殖は成功した。

         ここまで、菌糸体が出来れば・・・・普通の木材腐朽菌のナメコ、ヒラタケ、マイタケ、シイタケなら・・・キノコは出るのだが・・。





         38V  MOG-A1と○○菌の抽出に違いが・・。

                 いろいろやって見ると、子嚢菌 白色木材腐朽菌 菌根菌であるが・・、
                 両菌種には・・・やはり・・・大きな違いがある。

                 お茶葉で抽出すると・・・こういう溶液の違いが出てくる。
                 カテキン(タンニン)の色が・・。


                        左 MOG-A1菌  右○○菌
                   
                      処理3日後溶液。   初期PH5,5   PH 4,0   タンニン抽出 すごく渋い。
                        水250cc 茶葉5g 

                               



              ノンカフェイン緑茶製造について
                   
                   カフェイン アルカロイドの1種であり、プリン環を持ったキサンチンと類似した構造を持った有機化合物の1つとしても知られる。
                   お茶飲むと・・・夜眠れなくなる・・。
                   化学式   C8H10N4O2
                   木材腐朽菌 ○○菌、MOG-A1菌で自然界では分解される有機化合物。
                   
                   緑茶添加水溶液に○○菌を添加醗酵させることで、カフェインを分解した・・・新規な緑茶ドリンクが製造できる。

                      水500cc  茶葉5g  ○○菌添加

                   実験してみた。

                           PH5,5     水添加 15分後の状態  PH5,5

                       24時間後  36時間後 試飲してみる。
                       宇井 清太はカフェインに敏感体質で・・・午後から飲むと・・・眠れなくなる。
                        
                           ## カフェイン分解が出来れば、同時に残留農薬成分も分解出来る。
                               解毒した・・・免疫緑茶が出来る。



                      12時間後    pH 4,0になっている!
                      
                      飲んでみた。・・・・なんでpH4,0mで進行した???
                      茶葉には・・・澱粉は多くはない。しかし○○菌はバイオフィルムを作るほど・・・炭素源がある。
                      12時間では細胞膜のセルロースは分解されていない。
                      カフェイン???
                      これには・・・8個の炭素原子がある。
                      飲んでみたところ・・・・酸味のある「緑茶」。・・・・初めての味。・・・・・ピルビン酸緑茶!
                      ・・・ ○○醗酵緑茶?????


        
            39X  高温期の藍藻繁殖抑止について

                   藍藻。
                   30億年前から生き続けてきた・・・地球のどこにでも生息する古代菌。
                   光と高温、、水分が揃えば・・・爆発的に増殖する。
                   水耕栽培、鉢底吸水栽培では・・・夏・・・施設を緑に汚染する。

                   ペレポスト 2号 ゴールドを・・・水に投与することで・・・抑止できる。

                

                 水に藍藻繁殖。 そこでペレポスト 2号 ゴールドを投与した状態。 7月18日。
                
                                                                                
                           

                    7月25日の状態。  ペレポスト 2号 ゴールド投与後7日で・・・藍藻が死滅し水が澄んでいる。


                   

                     スタート時からペレポスト 2号 ゴールド投与したものは60日後も藍藻の発生なし。

                     谷川の水が・・・澄んでいる・・・と同じ。



       30Y   下水場残渣 ○○菌繁殖改変後資材による トマト、キュウリ栽培試験。

                 試験的に栽培した感じでは、この資材は非常に窒素の土壌溶融が速い。
                 施与法を工面しなと・・・。
  
                 類似資材   鶏糞。  炭素率、肥料分含有が非常に似ている。
                          鶏糞を○○菌で醗酵させた場合も・・・・同じようになる可能性がある。

                          ニワトリの飼料と人間の食品は似ているから・・・である。

                 考えてみれば・・・コロナで・・・ステーホームしている場合は、人間「ウンコ」を生産している仕事みたいなもの。
                 大会中止の場合・・・アスリートの皆さんも・・・普通の人より多くの食べ物を食べて・・・ひたすら「ウンコ」を生産。
                 それが・・・下水浄化場に移動して・・・残渣となるから・・鶏糞と似たものになる。
                 ○○菌のエサにすれば・・・良い…というのが目的。

                
                 ○○菌の圃場全面繁殖用資材として・・・素晴らしいものになる可能性がある。
           
                   早春・・・圃場に全面散布  その後○○菌SmartMax  GreatRay全噴霧。
                           ○○菌生息したものを全面散布。
                        予め畝を作ってから行い・・・その後は耕さないで定植。

                   早春・・・果樹畑に全面散布。
                        落ち葉で越冬した病害菌を・・・休眠させることで第一次伝染繁殖を抑止する。
                        果樹のほとんどの病害菌は、枯れ落ち葉が問題。
                        大自然界では、自身の枯れ落ち葉は木材腐朽菌のエサとして与え・・・
                        病害菌が地表で繁殖できないようになっている。
                        果樹畑には・・・この有用な木材腐朽菌が生息していないから・・・病害菌が支配する地表になっている。

                   夏作・・・前作の作物残渣にこれを散布し、SmartMax  GreatRay噴霧散布。
                         不耕起栽培。 所定の場所に植え穴を掘り定植。

                   晩秋・・・果樹園全面に散布、SmartMax  GreatRay噴霧。
                         ○○菌は0℃でも超速で繁殖するので、枯れ葉の病害菌が休眠し、発芽することはない。
                        
                


圃場表面に散布後、○○菌SmartMax  GreatRay(「白砂糖5g/1L添加)
散布し○○菌が繁殖した状態。

   これなら・・・先達病害菌、空中冬病害菌胞子が、
   地表に落下しても発芽することは出来ない。

  
 大自然の生態系免疫機構が、圃場土壌に構築できる。
 大自然の再生循環を人為的に圃場に再現できる。

  
下水場残渣が・・・○○菌のエサとして素晴らしい資材いとして改変出来ることを示唆している。
地球上の77億人の排泄物で・・・・
地球を再生できることになる・・・。

持続可能な「農業」が可能になる!

ようやく・・・最高の菌を見つけることが出来た。



                 
窒素、2,5%含有するから、エサとして食べられた後は、
○○菌のオートファジーで菌糸体が分解後、養分となり吸収される。
○○菌は空中窒素固定.を行なうので、減肥料及び減農薬及び無農薬栽培が
可能になる・・・。






      31A  エサが無くなると・・・バイオフィルムは・・・オートファジー  画像

             微生物も生き物。
             エサが無ければ生きてゆけない。
             この当たり前のことが・・・農業では重要視されないで、多くの菌資材が販売されてきた。
             しかし、圃場に投与しても・・・思った効果が現れれない。
             なぜだ???
             エサを与える技術がないからである。
               炭素源、窒素源、ミネラル源。
             与え続けなければならない!
             完熟堆肥やっから・・・エサが常時あるわけではない!
             多様な微生物が・・・同時に土壌で活動しているわけではない!
             エサの分捕り競争が行なわれ・・・殆どの菌は・・・休眠して生き延びる!


               ○○菌のバイオフィルムをエサの無い精製水に浸けるとどうなるか。
               数日で・・・ドロドロに溶けだす。
               エサが無いと解ると・・・キチナーゼが発動し、バイオフィルムの菌糸体を溶解。

                 左 オ―トファジーで溶解したバイオフィルム溶解液。
                                                         右 先日製造した○○菌菌体外酵素液 (活性酵素) 変化しない。

                            
 
                  ○○菌バイオフィルム  水精製水に投入した状態。             3日後の状態。 精製水にはエサが無いため、オートファージ 菌糸体溶解。 死滅。 
                                                                  キチナーゼの溶解は超スピードで行なわれる。

               圃場に・・・菌資材を投与した場合、エサが無い土壌では直ぐにオートファージが開始され、やがて死滅する。

                ## これはマツタケ菌でも同じであろう。
                    エサの無い土壌にマツタケの胞子、菌糸体を投与しも、短時間で・・・オートファージ、死滅。
                    エサが・・・継続して存在するのは・・・・・松の根。
                    そういうことかもしれない・・・・。

               ## 人間が・・・人為的にエサを与え続ける・・・飼育出来れば・・・自生地を再現、再生できる???                            
 








                                       次へ